・ゴールドカードとは
スタンダードカードの上位カードという位置づけです。
クレジットカード利用者の約13%がゴールドカード所有者と言う統計もあります。
ゴールドカードとは、優良顧客に対して発行されるクレジットカードです。
そもそもカードのデザインの表面がゴールドであることが多いためにこの名が付けられました。
最近ではゴールドカラーでないものでも同様のサービスを提供している
クレジット会社もあります。
「表面がゴールドのカード=ゴールドカード」では、なくなってきています。
年会費は高めですが、利用限度額が高く、サービスも
スタンダードカードに比べ充実しています。
特に海外では、ゴールドカードへの信用は高く、免許証やパスポートよりも
身分を証明する手段となっています
すなわち持っていることがステータスになるカードです。
・ゴールドカードの入会資格
原則として20歳以上で、本人に安定継続収入のある方となっていますが、
カード会社によって年齢制限が30歳以上、400万円以上の収入が必要だったりしますので、
各カード会社のホームページ等で入会に関する規定を事前に確認ことが必要です。
しかし、最近では20歳代向けのゴールドカードも登場しています。
またビジネス向けのゴールドカードもあります。
・ゴールドカードのメリット
限度額が高い
海外・国内旅行における傷害保険の補償が大きい
飛行機や新幹線の手配やホテルの予約まで電話1本、インターネットでOK
ゴールドカード会員専用オペレーターが秘書のように働いてくれます。
空港ラウンジを無料で利用できる。
ポイントやマイレージがより多くたまる
一流ホテルが割引料金で宿泊できる。他、レジャー施設を優待価格で利用することが可能。
ロードサービスを特典として持っている会社もあります。
| カード名・特徴 | 年会費 | 利用 限度額 |
付帯保険 | |||
| 初年度 | 2年目 以降 |
海外 旅行 |
国内 旅行 |
ショッピング | ||
| アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード ゴールド専用のトラベルサポートデスクをプラス。 付帯保険も最高クラス。 |
27,300円 | 27,300円 | 要審査 | 1億円 | 5,000万円 | 500万円 |
| 三井住友VISAゴールドカード 専用デスク、ドクターコール、専用のホテル割引 など最上クラスの特典。 |
5,250円 | 10,500円 |
60万~200万円 |
5,000万円 | 5,000万円 | 300万円 |
| JCBゴールドカード 会員専用デスク、最高1億円の保険など最高級のサービスと機能が満載。 |
10,500円 | 10,500円 | - | 1億円 | 5,000万円 | 200万円 |
| UFJ ゴールドカード(VISA・マスター) 世界中で最上級のサービスを提供する、選ばれた人のためのカード。 |
10,500円 | 10,500円 | 100万~200万円 | 5,000万円 | 5,000万円 | 300万円 |
| MUFGカード ゴールド 年会費2,000円のステータスカード。 初年度年会費無料。 |
無料 | 2,000円 | 10万~ 200万円 |
2,000万円 | 2,000万円 | 100万円 |
| NICOSゴールドカード ポイント優待、空港ラウンジ無料使用等、 特典豊富なステータスカード。 |
10,500円 | 10,500円 | 10万~300万円 | 5,000万円 | 5,000万円 | 300万円 |
| UCカードゴールド 国内外ともに最高5,000万円の「旅行傷害保険」 ひとつ上の“安心と快適”をご提供する。 |
10,500円 | 10,500円 | 100万~ 200万円 |
5,000万円 | 5,000万円 | 300万円 |
| DCゴールドカード ゴールド会員限定のサービスや特典の多い ステータスカード。 |
10,500円 | 10,500円 | 200万円 | 5,000万円 | 5,000万円 | 300万円 |
| Sony Card Gold My sony cardにゴールドならではの各種特典を 追加。 |
12,600円 | 12,600円 | 要審査 | 5,000万円 | 5,000万円 | 300万円 |
| SBIゴールドカード 最高5000万円の保険と特別優待の キャッシュバック率。世界2400万店で利用可能。 |
5,250円 | 5,250円 | 50万~100万円 | 5,000万円 | 5,000万円 | - |
| 住信VISAゴールドカード 最高1億円の保険も選べる世界が認めた 信用あふれるステータスカード。 |
2,625円 | 10,500円 | - | 5,000万円 | 5,000万円 | 500万円 |
| JAL VISAカード(CLUB-Aゴールド) 専用デスクに専用ラウンジ、旅行保険最高1億円の最上グレードのカード。 |
16,800円 | 16,800円 | 50万~100万円 | 5,000万円 | 5,000万円 | - |
| シティーゴールドカード 世界が認める信頼とステイタス。 国内外圧倒的な利用シーン |
無料 | 12,600円 | 80万~125万円 | 1億円 | 1億円 | 500万円 |
昔はそれほど持つ人が多くなかったゴールドカードが、これまで普及したきた理由として、
年間費が高額であるという点ではないでしょうか?
高額の年会費を得ることによってクレジット会社は
リスクを背負うことにはなるが、
スタンダードカードでも、同じようなリスクは背負っている。
しかも年会費無料などの特典が付いている場合もあるのだから
スタンダードカードに比べてゴールドカードは儲けが大きいと言える。
しかもゴールドカードを使用した場合、加盟店が支払う手数料は
スタンダードカードに比べて高いと言われている。
ゴールドカードと言う付加価値を付け、ユーザーにはステイタスを与え満足させる。
クレジット会社としても1枚で2度も3度もおいしいカードだと言えるのではないだろうか…